「魂に良いも悪いもない、
   腹に入ればおんなじさ」

「諦めたらいつでも言ってくれよな、俺がキミの魂頂くよ」
名前
テオ(Theo)
原型・性別
シャンデラ・♂
契約者
身長・年齢
188cm・外見年齢20代
一人称・二人称
俺・キミ
設定文
フルネーム:テオ・レヴナント(Theo・Revenant)
うっかりやな性格

いつもへらへらにこにこと笑顔を浮かべている長身痩躯の青年。
主に対してあまり敬意を払わず、フランクに接する。
基本的に自由人で、あまり人に仕えるという意識はなく、緊張感もない。
喜怒哀楽の喜楽しかないような人格の持ち主。
空気を読まない発言で他人の神経を逆撫でする事もしばしば。

魔力を帯びた血液から鎖とシャンデリアを生成して武器として使用する。
燭台に常に紫の炎が燃えており、人の魂を燃やして自らの糧としている。
魂を食料として生きているため人の命を奪う事に何の罪悪感もない。
老若男女、人であれば見境なく捕食しようとする。
血液が黒いため自らの肌も浮き世離れした紫色をしている。
外見上で人と違うのは肌色程度だが、その本質は人とは全く違う物。
武器(=血液)がいわば消耗品なので、燃料補給をしばしば行わなくてはならない。
戦闘で武器を使い過ぎると貧血になるため、基本的に高火力短期決戦型。
火力に物を言わせた大雑把なごり押しで燃やし尽くす。
戦闘面での短所は多々あり癖が強いが余りある火力が特徴。
軽々と武器を振り回すが、怪力というよりはリミッターが常に外れているために好き勝手力を出せるが、副作用で身体の節々には無数の怪我の縫い跡がある。
痛覚はあるが怪我で死ぬ事はないためあまり気にしていない。
ビヒヨラで大きな屋敷に仕える執事だが給仕などの仕事よりは何かを壊したり燃やしたりする方が余程得意。
力の加減が効かないために細かい作業が壊滅的に不得意なため、執事らしくお茶を淹れたりする事もあるが十中八九失敗する。

絡みに関して
ももさん宅ロロさんとは兄弟です
恋愛絡み以外でしたらお気軽に絡んで頂けると嬉しいです!
補足画像など*設定画上半身アップ◆◆◆◆◆◆◆◆・・・・・twipic(雑多)
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